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2008-06-22 小白森の西(南→北の進行方向でいうと左)側の湿原 by H5 大白森山荘まで行きました 大白森の東(南→北の進行方向でいうと右)側の裏岩手連峰~秋駒 ・これは、大白森からの景色でした ・左端は、畚岳が正しく、小畚山はどう考えても位置的に誤りでした ・誤:"岩手山?" は、正:小畚山1467m で、岩手山はその右の盛大な雲で見えません-_-; 2007-08-11 乳頭山山頂より西側 by T30 ありゃりゃ字がダブってる - -; 2007-07-07 大白森方面を畚岳山頂より by H5 2008-06-22 大白森1268.9m方面を大白森1215.6mより by H5 2007-10-07 大白森方面を裏岩手連峰より by H5 2007-09-24 大白森方面を裏岩手連峰より by T30 左:大白森1215.6m 右:大白森1268.9m(注釈の、誤:"関東森?" の方) 大白森は二つあるんでした^_^; 右の大白森は湿地帯で歩道なしらしいです Google™Earth画像:アングルが異なりますが、縦走山岳ひととおり含む参考画像 …最初からこれ使えばいいというだけだったりしますね^_^; ・場合によっては、Microsoft Virtual Earth による Live Search Maps の方が、 3D処理が異なることにより、モトネタは同じ航空写真なのですが、 よりリアルに表示されます場合があります(この場所はイマイチでしたが) わたしのPCではなかなかうまく動いてくれなく2Dモードになってしまうことが多いのが難点 = note = ・"鶴の湯"の門の隣の登山口より、大白森山荘まで2:30~3:00で行けますね 途中の、昼食の時間・撮影時間など全部入れたグロス実測で、行き3:04・戻り2:24でした ・途中の山道の状態、道幅いっぱいの"ぬかるみ"の箇所がいくつかあるのですが、 特にひどい箇所が1・2箇所あります コースライン取りを厳選すれば、長靴でなくトレッキングシューズで難なく行けます (今日はトレッキングシューズを履きました)ストック?スティック?ステッキ?は必須ですが ・"大白森山荘"は、こじんまりとした規模ですが、比較的新しく、 トイレなんか今日は、ハエ一匹も居なくきれいでした@@ 十分利用できますね! ・八幡平からの縦走はきつそうなので、以前行った "大深岳" を折り返し地点にして 戻ってくるプランを思案中です(大深岳以南コース) ・もっと早い時間に開始すれば、"曲崎山"までは一日で行けそう その先の"八瀬森"付近の、"八瀬森山荘"という小屋の程度も見てみたいです ・"曲崎山"~"八瀬森"間は、荒廃とのことですが、この程度も見てみたいです ・また、大深山以北コースは、笹が厚く足元が見えづらく、かつ、足元"ぬかるんで"いる 話を聞いたことがありますが、実際の程度はどうなのでしょうか? ・コメリ能代店で、釣り用品売り場にある "スパイク長靴" 1,680円だったはず 激安なので買わせていただきました(レシートクルマの中だ)
by delari
| 2008-06-22 22:06
| trekking 山歩き
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ここ4・5年、クルマの買い替え、デジカメを購入したことによって、近くの自然散策とともに撮影に凝っています
ともにこんなにハマるとは思っていませんでした(カーナビXYZが大貢献してます) 撮影の目的は、"近くにこんなものもあるのです、という見たものを記しておきたいから"が当初の趣旨です 山歩きは、わたしにとって、健康維持・体力維持の手段として、出合い、実践していて、 画像は、その視界や行程を紹介しています 行動範囲は、身近なところから少しずつエリアを広げていっているような感じです 山歩きで実際に得られた歩行タイムを記していますが、山岳本等に記されているタイムと照らして参考にしてください 徐々に速くなっていって、"ど素人でも、この程まではイケますよ"という意図で表示しており、最近は、山岳本の参考タイムと同等か、調子が良いと1.5倍程度速い歩行時間となっております "箱根の山"を小屋一泊で歩かされたのが確か人生最初の山歩きで、その後何年も歩かず、あるときに比較的近所の"高山"へ行き、"栗駒山"へ行き、"森吉山"へ行って以降このブログのとおりです 住処:秋田県能代市 職業:会社員事務職 撮影機器:Cyber-shot T30, H5... その他のジャンル
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