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2009-07-05 12:35 木曽石登山口は、舗装している道路のドン詰まり、東屋もある金山滝の脇 by T30 滝の右脇に山道があります 金属製階段、特に下りるとき滑るので注意^_^; 滝の脇上り、一息つきます 滝の沢越え(橋付き)はまだあります 山道は参道でもり、石碑が点在し往時を偲ばれます そして、滝上部の沢越えは、横たわったように架かっている橋を渡ります ほとんどこのような路面を歩行すると、金山滝分岐が現れます 13:35 分岐地点遠景と、横長の標識 上の画像の大木の左に小さく写っているのが、金山滝分岐標柱 オーパス太平山スキー場よりの道と合流 また端折って、休憩&展望地点の 女人堂 短い直下急騰 長いと思って左の巻き道で、裏から上がりました 13:44 女人堂(33分間滞在) 座っておられるのが解説者さん^_^ 中岳へ、女人堂より(前岳頂上脇経由) 14:17 中岳へ、女人堂より歩行再開 一ノ沢コースとの合流地点の標柱 14:36 三角井戸 水量は少なかったですが、清らかなおいしい水でしたよ 中岳頂上直前 14:48 中岳頂上 祠兼小屋 "景気回復"と祈願題目を記帳しました^_^ 眺望は、この空模様でほとんどききません この先の眺め 前岳→中岳→鶴ヶ岳→剣岳→宝蔵岳→主峰"奥岳"…旭岳→赤倉岳→馬場目岳を総称して太平山というそうです ちょっと、先の道を見に行きます この先、降下するようなので、ここで引き返します 中岳頂上の腰掛へ帰還 木曽石登山口へ、中岳頂上より 15:10 中岳頂上より下山開始 一ノ沢コース分岐 ちなみに、ここを上れば前岳頂上のようですが、パスしました 15:37 女人堂にて、一時日差が射していたときに 19分間休憩して、15:56歩行再開 途中の標柱 分岐標柱にしては道が見えません 16:01 金山滝分岐 左が来た 金山滝への道ですが、まっすぐがオーパス方面への道 滝の沢と、最後の鳥居 16:40 木曽石登山口へ帰還 = note = ・当然ですが、いかにも太平山らしい山道で、森林に覆われたコースです お花は非常に少ないですが、いくつか見つけましたので、次回アップします ・帰りに、自宅とは逆走して、御所野のICIへ、スパッツ買い直しに寄ったら、 平*氏に遭遇 同僚さんといっしょでした しばし談話^o^ 彼女とよく遭ってる感じ^_^; 好天ではなかったのものの岩手山ひととおり周ったみたいでお花畑良かったとのこと あそこまで謙遜されているいにもかかわらず強脚な方はいないんじゃない^_^; ちなみにICIモデルで特価2,980円のスパッツを求めました 次回の歩きが楽しみ!^_^v 天気:くもり時々晴れ ちょっと熱い程度でしたが、時折強い日差し 人出:ちらほら 行程:金山滝→金山滝分岐→女人堂→前岳脇→中岳 を往復 総時間:12:35~16:40 休憩含 ぬかるみ:なしですが、やや湿った路面、特に下山時滑走注意 登山口までの砂利道路距離:砂利道ではなく最後まで舗装道路 能代市からのクルマ走行距離:能代市昇平岱→木曽石登山口 xxkm
by delari
| 2009-07-06 22:45
| trekking 山歩き
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ここ4・5年、クルマの買い替え、デジカメを購入したことによって、近くの自然散策とともに撮影に凝っています
ともにこんなにハマるとは思っていませんでした(カーナビXYZが大貢献してます) 撮影の目的は、"近くにこんなものもあるのです、という見たものを記しておきたいから"が当初の趣旨です 山歩きは、わたしにとって、健康維持・体力維持の手段として、出合い、実践していて、 画像は、その視界や行程を紹介しています 行動範囲は、身近なところから少しずつエリアを広げていっているような感じです 山歩きで実際に得られた歩行タイムを記していますが、山岳本等に記されているタイムと照らして参考にしてください 徐々に速くなっていって、"ど素人でも、この程まではイケますよ"という意図で表示しており、最近は、山岳本の参考タイムと同等か、調子が良いと1.5倍程度速い歩行時間となっております "箱根の山"を小屋一泊で歩かされたのが確か人生最初の山歩きで、その後何年も歩かず、あるときに比較的近所の"高山"へ行き、"栗駒山"へ行き、"森吉山"へ行って以降このブログのとおりです 住処:秋田県能代市 職業:会社員事務職 撮影機器:Cyber-shot T30, H5... その他のジャンル
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